誰でも同じレベルで仕事ができます

作業手順書とは、工事現場や工場など仕事をする場所すべてにおいて、必要不可欠なもので、より安全で効率の良い作業を行うための書類です。

同じ製品を作るにしても、熟練者と経験者では作業効率にばらつきが出たり、品質面でも少し問題が出てくることがあります。

そのため製品の組み立て手順や要領を図解や写真入りの書類で説明することで作業する人達も理解しやすくなり、作業効率や品質が安定してきます。

つまり「作業の標準化」を目標にすることで、同じレベルの仕事ができるようになり、作業も楽に行うことができるのです。

そんな作業手順書を初めて作る方のために「坂東施工図考房」を紹介します。

工事で必要な施工計画書をはじめ作業手順書などの、ひな形を取り扱っている会社です。

自分で初めから、作成するのは意外と大変なことです。

データはwordの文章ファイルですから編集も自由にでき大変便利でありがたいです。

問い合わせは、電話やメールでもできますので安心して利用できます。